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ヒコサンでのスジモヨウフグの白点病治療の記録

2011年06月26日 21:40

タイトルはSEO対策です(^_^;)

ちなみにヒコサンから守るために隔離していたアサリは
本水槽に戻ったとたんアッサリとヤドカリに襲われました(・・;)
せっかく隔離したのにね。
1106262.jpg

ってなわけで海水環境でヒコサンZでのスジモヨウフグの白点病治療の経緯を
記録に残しておこうと思います。

4月20日白点発生(背中に数個)
5月09日プロバイオテックマリンフォーミュラー投入
5月11日淡水浴実施
6月07日~08日隔離淡水浴実施(ここで体調を崩す)
6月14日このころ白点が爆発的に増加
6月15日ヨウ素マット投入
6月23日
ヒコサンによる治療 本水槽、海水60Lに対して規定量×0.5の3mlを添加
4時間後ヒコサンの色がなくなったので5mlを追加添加
1時間後貝類の避難
6月24日白点大幅になくなる。換水はせずに様子見、クリル1匹食べる。
表皮に大幅ダメージを発見するが元気そう。
6月25日朝発見時に容態急変 白点は見えないが表皮、エラはぼろぼろ。
2/3換水40L
3時間後 ☆に

今回の白点病治療でいなくなった生体(考えられる原因)

スジモヨウフグ 1匹(白点病およびヒコサン)
イッテンコテナガエビ 1匹(原因不明飛び出しかも)
マガキガイ 1匹(原因不明)
ハナビラタカラガイ 2匹(ヒコサン)
アサリ 1匹(ヤドカリ)

今回、薬浴が初めてということもあり判断が遅かったのが原因と思われます。
また、フグはうろこがないため薬に弱く薬が効きすぎてしまった可能性が高いです。

kitakituの所感
①ヒコサンは色が消えると効果が終りの様な情報があるが、色が消えても効果(薬)
は持続して続いているような気がする。
②ヒコサン投与後翌日は換水をし、体力の回復を計った様が良いような気をする。
③海水でヒコサンは聞きづらく100リットルに対して20mlを用いるという情報があるが
これはフグ以外のうろこのある魚に対しての様な気がする。
海水であってもフグには規定量の1/3~1/2が良いような気がする。
④白点が広がる前に別水槽(海水)でヒコサンで薬浴、翌日本水槽に戻すと
いう治療をし、体力を見ながら治療をした方が良いような気がする。
⑤淡水浴での白点治療(低比重法、24時間以上の淡水浴)は個体が淡水に対して強くなければ
それ自体が体力消費につながってしまうような気がする。
⑥ヒコサンの効果は数時間では認められず、翌朝になって効果が認められた。
⑦スジモヨウフグに対しての直接の死因はヒコサンの投与量が多すぎたことによると思われる。

こうすれば良かったと思われる方法
①白点が減らない、また増えた時点で自己回復を諦め薬浴をする。
②薬の添加量はフグのうろこを考え、規定量の1/3~1/2にとどめそれ以上添加しない。
③薬浴を行った翌日は換水をしてフグの体力回復をする。


今回は海水比重における白点病治療でフグに対する情報が少なかったと思います。
自分の実体験および記録がさまざまな方のお魚の治療の情報に
役立っていただければとおもいます。

※検索エンジンでこのページをご覧になった方へ
上記はkitakituの所感であり確実な情報とはいえません
また、上記方法での薬浴、淡水浴治療は自己責任で行ってください。


また、今回銚子から採取してきた貝を隔離することを忘れていましたが
背中のケヤリともども2匹の無事が確認されました。
生命力ってすごいですね。
1106264.jpg


長文読んでくれてありがとね~。
1106261.jpg


ちらっ。
1106263.jpg
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コメント

  1. hay911 | URL | -

    Re: ヒコサンでのスジモヨウフグの白点病治療の記録

    うりさん残念でしたね・・・。
    海水の白点は淡水より格段に治療が難しいと思います。
    僭越ながら素人ではありますが、過去の白点治療経験から、白点に対する見解をコメントさせてもらいます。

    白点の治療は1w単位で考えると良いようです。
    体についている時点では薬の効能は無いので、成虫になって体から離れた時点orシストから生まれた仔虫の時点で確実に除去しないといけないと思います。

    このシスト-仔虫-成虫のサイクルは2~3日のようなので、無敵状態(シストor体表寄生中)の時間も考慮すると1wは薬品の効能を維持し続ける必要があるように思います。

    なので、投薬翌日に換水するのは効果激減の可能性があります。むしろヒコサンであれば1~2日で効果が消えるので、定期的に添加が必要に思います。
    薬抜きで体力回復をさせるなら、別水槽に新海水を作って移動させるほうが良いと思います。
    ただ、これもストレスになると思います。
    個人的には規定量を守っていれば生体へのダメージは少ないように思いますので、本水槽内での治療が良いように思います。

    ただ、定期的に添加すると薬品濃度が解らないですよね。
    ヒコサンの濃度を図る術はないので。
    その点、銅イオンの場合、高濃度にした場合のダメージや無脊椎に対する致死性は恐怖ですが、正しく濃度を測れば確実に白点をなくせます。

    というわけで、やはり海水の白点の治療は銅イオンでの治療がトータルでは安全なのではないでしょうか。

    長々とコメントしてしまって申し訳ありません。

  2. kitakitu | URL | -

    Re: ヒコサンでのスジモヨウフグの白点病治療の記録

    hay911さんこんばんは。

    コメントおよびアドバイスありがとうございます(^^)
    なるほど1W単位で考えるのですね。
    寄生中とシスト時が無敵ってのが厄介な原因ですね。
    白点にだけ効く薬があればいいのですがヒコサンは貝に
    銅イオンは無脊椎をサヨナラさせてしまいますからね。
    ケンクボ水槽の場合はどちらも入っているので本来は
    治療用水槽を立ち上げないといけないのだと思います。

    ヒコサンの濃度はやっぱりさっぱりわからないですよね(^_^;)
    そう考えると銅イオンは確かに濃度が測れるので良いかもしれません。
    なんていうか、銅イオンの強力すぎるイメージが
    抵抗を感じさせるのではないかと思います。
    ヒコサンも量を間違えると銅イオンと同じように
    ダメージが強いですよね。

    やはり体力があって薬に対抗できるうちに治療を
    してあげるのが一番ですね。

    できれば戦わずに済むのが一番ですが
    今度は早期治療をしたいと思います(^^)
    低濃度の銅イオンでやっつけることができればベストですね♪

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